ZENSINの別事業「TOTE」についての紹介:情報を受け取る土台を整える
2026/02/25 wrote
ZENSINのコラムでは、普段から「情報」「認知」「受容」「構造」といったテーマを扱っています。
ZENSINの普段の業務である、広告制作、コンサルティング、データアナライズ。
一見するとそれぞれ別の仕事に見えるかもしれませんが、ZENSINの中ではすべて地続きです。
根っこにあるのは、人が何をどう受け取り、どう反応し、どう行動に変わるのかを、感覚と構造の両方から捉える視点です。
だからこのコラムでも、表現論だけでなく、認知や身体性に触れる話が出てきます。
「広告の話なのに、なぜ身体の話をするのか?」と思う方もいるかもしれません。
でも、ZENSINにとってはそれが自然です。
なぜなら、情報は頭だけで受け取られているわけではないからです。
ZENSINが扱っているもの
ZENSINのメインは広告会社ですが、単純に広告動画をつくるだけではありません。
①どんな情報が届くのか
②どんな順番で届くのか
③どんな状態の人に届くのか
④その結果、認知や行動にどう影響するのか
こうしたことを、表現・戦略・計測の複数の視点から設計しています。
言い換えると、ZENSINが扱っているのは
「社会に流れる情報の設計と、その受容の分析」です。
広告、ブランド、イベント、教育。
領域が変わっても、そこに人間の受容がある限り、扱っている本質は同じです。
TOTEとは何か(ZENSINの別事業として)
その一方で、ZENSINとは別事業として運営しているのが、健康に特化したECサイト TOTE です。
https://tote-co.com/
TOTEは、ZENSINとは対象が少し違います。
ZENSINが「情報そのもの」や「伝達設計」を扱うのに対して、TOTEが扱うのは情報を受け取る側の身体と生活の土台です。
どれだけ良い情報や表現に触れても、受け取る側の状態が整っていなければ、届き方は浅くなってしまう。
逆に、身体や生活のコンディションが整っていると、同じ情報でも受け取り方が変わる。
TOTEは、そうした前提から生まれた事業です。
TOTEで大切にしていること
TOTEでは、健康を単なる「商品の良し悪し」ではなく、日々の受け取り方を支える基礎設計として捉えています。
ベースにあるのは、たとえば以下のような視点です。
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①オーソモレキュラー医学的な考え方(栄養・代謝・身体の材料を見る視点)
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②マインドセット(思考習慣や認知の傾向把握)
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③生活習慣の設計(睡眠・入浴・日常の整え方)
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④感覚環境の見直し(何を見て、何を聞き、何を取り込むか)
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⑤継続可能なセルフケア(根性ではなく設計)
つまりTOTEは、単なる健康ECというよりも、
「身体と認知の受信環境を整えるための実装の場」として運営しています。
ZENSINとTOTEの違い、そして共通点
違いをシンプルに言うなら、扱う対象領域が違います。
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ZENSIN:社会に流れる情報・表現・伝達の設計
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TOTE:情報を受け取る身体・生活・認知の土台づくり
でも、共通しているものがあります。
それは、人間を頭だけでは見ていないことです。
人は、理屈だけで動くわけではありません。
もし理屈だけで動くとしたら「理動」という言葉があるはずです。
実際には「感動」という言葉しかありません。
身体の状態、感情、経験、環境、タイミング、認知の傾向—そうしたものが重なって、
はじめて「受け取る」「動く」が起こる。
ZENSINではその理解をもとに「届く情報」をつくり、
TOTEではその理解をもとに「受け取れる状態」を整える。
アプローチは違っても、中心にある思想は同じです。
このコラムを読んでくださっている方へ
このコラムを読んでくださっている方の中には、広告や表現の話として読んでいる方もいれば、
「この考え方、仕事だけじゃなく日常にも効きそうだな」と感じている方もいると思います。
その感覚は、正しいです。
ZENSINのコラムで書いていることは、企画や表現のためだけの話ではなく、
そのまま日々の身体や生活設計にもつながっていきます。
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①情報で疲れやすい
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②集中が続かない
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③分かっているのに動けない
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④良いものに触れても、響かない
こうしたことは、意志の弱さというより、受信環境の問題であることが少なくありません。
TOTEは、その日常側を整えるための入口でもあります。
思想を読む場所と、生活で試す場所
ZENSINが思想や構造を言語化する場所だとすれば、
TOTEはそれを生活の中で試していく場所です。
別事業ではありますが、切り離されたものではなく、
ZENSINの考え方を身体側から実装していくための、もうひとつの形です。
もしこのコラムで扱っているテーマに共感していただけるなら、
TOTEもきっと相性がいいと思います。
興味のある方は、ぜひ一度のぞいてみてください。
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